「ディプティック アフタヌーンティー アット 東京エディション虎ノ門」DIPTYQUEのテーブルウエアで芸術的なティータイム

「ディプティック アフタヌーンティー アット 東京エディション虎ノ門」DIPTYQUEのテーブルウエアで芸術的なティータイム

東京エディション虎ノ門の空中庭園「ロビー バー」では、日常生活をより美しく彩るDIPTYQUEのホームコレクションに合わせて「ディプティック アフタヌーンティー アット 東京エディション虎ノ門」がスタート。メゾンが提唱する「アール ドゥ ヴィーヴル=暮らしの芸術」を、グラフィカルな“バジル”シリーズのテーブルウェアと、美しいスイーツやセイボリーで表現した。期間は、2022年10月11日(火)から11月30日(水)まで。

空中庭園を舞台に、パリのフレグランスメゾンとの特別なコラボ

1961年にパリのサン・ジェルマン大通り34番地で誕生した、フレグランスメゾン「DIPTYQUE」。日本上陸して間もない「デコレーションコレクション」には、キャンドルアクセサリーにオブジェ、テーブルウェアなど日常生活をより美しく彩るアイテムがラインナップされた。

今回のアフタヌーンティーで使用されるのは、DIPTYQUEの創業者の1人、クリスチャンヌ・ゴトロ氏が1963年にデザインした“バジル”をもとにしたプレートセット。起伏の強さや、ブラックとホワイトが描くコントラスト、ラインが刻むリズムなど、動きのあるカーブによって表現されたコレクションの作品は、テーブルに遊び心ある空間を生き生きと演出してくれる。

プレートには、フレンチのエッセンスを吹き込んだ美しいフードを盛り付け。カシスにクランベリーと、色鮮やかなピンク色を基調としたベリーのスイーツをはじめ、秋の食材を取り入れた5種のセイボリー。ローズマリーとプレーンの2種のスコーンには、ストロベリージャムとクロテッドクリームが添えられた。

また、グラスシャンパン付きのプランを予約した方には、DIPTYQUEのオードパルファン Orpheon(オルフェオン)10mlがプレゼントされる嬉しい特典も。

メゾンが提唱する「アール ドゥ ヴィーヴル=暮らしの芸術」、そして東京エディション虎ノ門の最高のアートとカルチャー、洗練された憩いの空間が融合されたユニークな体験を堪能してみては。

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