©michika_haha
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開封され、捨てられていた郵便物
結婚して最初のお正月を迎えたある夜。夫の実家で年越しをし、新居に戻ったMichikaさん夫婦の元に、お隣さんが訪ねてきました。
その手にあったのは封の開いた結婚式の招待状で、Michikaさん宛てのものでした。なぜか開封され、お隣さんの家の前に捨てられていたとのこと…。
郵便物の被害は他の人も体験していました。お隣さんの奥さんも、上階の人も被害にあったと聞き、Michikaさんは不安に思いますが、だんだんと状況に慣れていきました。
見慣れたゴミ…まさかうちの?
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そんなある日、マンションの変な場所にゴミ袋が置かれているのを見つけたMichikaさん。
袋から透けて見える中身を見て、自分が使っている化粧水のボトルに似ていることに気づきます。開けてみたところ、自分のものであることがわかり、恐怖を感じるMichikaさん。
Michikaさんが引っ越してきたとき、各部屋にあいさつをしようとしましたが、1階の住人にあからさまに避けられていたため、犯人は1階の人では?と疑惑が持ち上がりました。
配信: ママリ