340本を超える街路樹がシャンパンゴールド色に輝く。冬の風物語として街を彩る「丸の内イルミネーション2022」

340本を超える街路樹がシャンパンゴールド色に輝く。冬の風物語として街を彩る「丸の内イルミネーション2022」

冬の風物語として街を彩るイベント「丸の内イルミネーション2022」が、2022年11月10日(木)~2023年2月19日(日)まで開催される。今年で21年目を迎える丸の内エリアの恒例イベントとなり、丸の内仲通りをシャンパンゴールド色で美しく彩られるほか、昨年オープンし新しいランドマークとなった「TOKYO TORCH Park」も点灯。光り輝く丸の内エリアで心癒されて。

340本を超える街路樹が上品に輝く

街路樹イルミネーション

約1.2kmにおよぶ丸の内仲通りを中心に、東京駅前周辺、大手町中通りまでおよそ340本の街路樹が、シャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られる。また、2021年7月にグランドオープンし、東京駅日本橋口前の新しいランドマークとなった常盤橋タワー前の大規模屋外広場「TOKYO TORCH Park」においても同時に点灯。

期間中丸の内仲通りで使用するエネルギーは、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用し、今年も環境に配慮した地球にやさしいイルミネーションを展開。

ソーシャルディスタンスを保った屋外環境でゆっくりとイルミネーションを楽しんでみて。

オズモール読者「丸の内イルミネーション」体験レポート

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