今でもあのときの選択が正しかったのか悩むけれど
©onihaha3
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先生の理解も得て、イチくんの初めての習い事は1か月で終わることに。
そして1年後、お迎えに来たオニハハ。さんはバスケット教室をやっているところが目にとまり、バスケットを続けていた子たちが上達しているのを見て、頑張って続けてきた結果だと感じます。
今でもあのときの選択が正しかったのか悩むオニハハ。さんですが、笑顔のイチくんを見て、これでよかったんだと思い直すのでした。
先生の言うことも一つの意見ですが、子どもには無理に嫌なことはさせず、のびのび育ってほしいという思いも、親の気持ちとしてあるでしょう。習い事に限らず、育児に関してはさまざまな選択をするたびに、それが正しかったのか悩むもの。そんな経験を通じ、親も子も成長していくのかもしれませんね。
記事作成: シンクアフェーズ
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
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