街中で視線を感じ…最悪な展開と思った日に「がんばろう」と思えた話

街中で視線を感じ…最悪な展開と思った日に「がんばろう」と思えた話

初めての場所や新しい友だちとの出会いはうれしいけれど、緊張と不安でちょっと疲れてしまうものですよね。わさび(@wasabi_2910)さんの長女いとちゃんも、引っ越し先で通い始めた保育園からの帰り道でかんしゃくを起こし、手がつけられなくなってしまいました。周りの冷たい視線が突き刺さるように感じて泣きたくなるわさびさんですが、ふと気がつくと心が温かくなっていて…。わさびさんによる作品『最悪の日。』をダイジェストで紹介します。

視線が痛いと思っていたら…やさしい言葉にうるっ

©wasabi_2910

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子どもの泣き声で迷惑をかけているのではないか、こんなに泣かせて母親は何をやっているんだろう…などと周りから思われているように感じて、肩身の狭い思いをした経験はあるのではないでしょうか。

わさびさんもそう思い、視線が痛いと感じていたのですが、よく見てみるとそうでないことに気づきます。感じていた目線は、子育ての大変さを理解し応援しtて人たちの温かいまなざしだったのです。

中には優しい言葉をかけてくれる人も。

育児中は周囲の人からの冷たい視線を感じたり、迷惑だと思われていないか不安になったりすることもあるものですが、逆に優しい言葉に涙があふれそうになることもありますよね。読むと心が温かくなる、すてきなエピソードを描いた作品でした。

記事作成: emisuke_113

(配信元: ママリ

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