生まれたわが子はNICUに。離れ離れで始まった子育てを描いた漫画

生まれたわが子はNICUに。離れ離れで始まった子育てを描いた漫画

初めての出産は不安なことばかり。早産になると、本当に大変ですよね。ポジョ(@harupojo)さんは早産で生まれたわが子がすぐにNICUのある病院に搬送されたため、産後すぐから離れ離れで過ごします。周りから聞こえてくる赤ちゃんの声に、何もできない自分が情けなく感じることも。退院してすぐ、ポジョさんが始めたこととは?『赤ちゃんが低体重でNICUに入院した話』をダイジェストでご紹介します。

©harupojo

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低体重のわが子。生まれてすぐに離れ離れに

初めての出産を終えたポジョさん。小さなわが子は早産で生まれ低体重だったため、すぐにNICUのある病院へ搬送されました。そのため、産後すぐから離れ離れに。

ただでさえ涙もろくなる産後ですが、隣の病室から聞こえてくる赤ちゃんの泣き声に、わが子のために何もしてあげられない現実を痛感し、涙するポジョさん。

産後の入院生活は、これからどうなるのでしょうか。

小さな命が懸命に生きる姿に、感動

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出産前までは、孫はいらないと言っていた頑固な実父ですが、NICUで懸命に生きる命を見て感動して大号泣。

家族からの祝福も力になり、退院後は足しげく病院に通い、少しでもわが子のそばにいようと頑張るポジョさんですが、産後の体調はまだまだ不安定。病院への道のりも長く感じます。

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