子連れ再婚相手に「子どもに会って」というタイミングは?実際の反応を漫画化

子連れ再婚相手に「子どもに会って」というタイミングは?実際の反応を漫画化

再婚相手と関係を進める際には、結婚する前から失敗しないようにと慎重になりがち。特に子どもがいる場合は、再婚相手と子どもがうまくやっていけるかを重視する必要があり、本人たちだけの問題ではなくなります。子どもと再婚相手を会わせるタイミングには悩んでしまいそうですね。そんな再婚相手と子どもたちの関係性を描いたつきママ(tsukimama34)さんの漫画『アラフォーが子連れ再婚した話』をダイジェストでご紹介します。

©tsukimama34

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付き合っている相手に、子どもと会ってみてほしい

小学生の子どもたちと3人で暮らすシングルマザーのつきママさんは、アラフォーになって付き合い始めたおとうとデートを重ねるうち、「この人になら子どもたちと会わせてもいいかも」という気持ちが湧き上がってきました。

今まで付き合った人には、そんな感情は生まれることはなかったつきママさん。「今度は子どもたちも一緒に会ってもらえないかな?」という勇気のいるお願いをしてみました。するとおとうは、あっさり「いいよ!」と答えてくれて…。

思春期の長女の反応が心配

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つきママさんには、小5の娘と小3の息子がいます。おとうと会った時の思春期の長女の反応を気にしていました。

いきなり4人で会うのも緊張してしまうと思い、初めは妹家族も交えて会わせることにしたつきママさん。

そして、初対面のとき、息子はすぐにおとうになついて遊び始めたものの、心配した通り長女は無反応。おとうには近づこうともせず、大人数でなじませる作戦は失敗に終わったのでした。

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