裏アカで義母の愚痴をつぶやいたら「まさか、バレてる?」背筋がゾッとするSNSの恐怖

裏アカで義母の愚痴をつぶやいたら「まさか、バレてる?」背筋がゾッとするSNSの恐怖

SNSはニックネームや匿名で好きなことを書き込めるツール。あまり詳しく書きすぎるとその内容から人物像を特定されてしまう危険性もあります。特に、誰かの悪口を書いている場合は要注意。誰にも話せないような愚痴をこっそり書き込めるのは魅力ですが、もしかしたら知り合いに見られているかも…?そんな日常に潜む恐怖を描いた漫画『義母に裏アカバレたかも』をダイジェストでご紹介します。

もうダメだと思った瞬間…思わぬ収穫も

©ママリ

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「もうダメだ」と絶望するサキコでしたが、義母はSNSについては何も知らない様子。メロンもたまたま田舎から送っただけだと知り、ようやく安心できたのでした。

今回のことで、夫には義母の愚痴を書き込んでいることがバレてしまいましたが、夫は「義理の親って気を遣うもんな」と理解を示してくれました。今後は夫に愚痴を聞いてもらえるようになったのは、思わぬ収穫ではないでしょうか。

こっそり書き込むことで本人にはバレずにスッキリできる裏アカですが、本当に本人にバレることはないのか…調子に乗って書きすぎていないか、投稿ボタンを押す前に少し考えてみたくなるお話でした。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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