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娘の癇癪(かんしゃく)に悩み心療内科受診を決意
わさびさんの娘・いとちゃんは、癇癪(かんしゃく)持ちで1歳ごろからひどく癇癪(かんしゃく)を起こしており、少し落ち着いたのですが4歳になり再び起こすようになってしまいます。
それだけではなく、夜はなかなか眠れません。親のわさびさんが調べる限りでは、夜驚症やむずむず脚症候群ではないかと考えられる症状に悩まされていました。
また、昼間は保育園でも癇癪(かんしゃく)を起こすようになり、困り果てたわさびさんは心療内科に連れて行くことを決意します。ところが、近所の病院は混みあっていてどこも2か月待ち。平日に休みを取り、なんとか1か月後に予約が取れたのでした。
病院で発達には問題ないと言われ…
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心療内科に行くと、木の絵を描いて発達段階などを診断する「バウムテスト」を受け、順番待ちをするわさびさんといとちゃん。
ようやく番号を呼ばれ、医師はいとちゃんと何気ない会話をして発達段階をチェック。その結果、発達には問題ないとの所見で、癇癪(かんしゃく)もこの年齢なら様子を見てよいとして漢方の薬をもらうことになりました。
配信: ママリ