©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
スポーツの楽しさを知ってほしい。気軽に始めたのに…
習い事は子どもの可能性を広げたり、新しい友だちができたりと貴重な体験ができる場所。
オニハハさんは息子のイチくんに習い事をさせようと、バスケットボール教室に申し込みました。体を動かすことは大好きなのに、なかなか自信が持てないイチくんに「スポーツの楽しさを知ってほしい」という気持ちからでした。
ところが、初めての教室を終えたイチくんの反応は、楽しいとは感じられていないようす。仕事の帰り、教室を見学したオニハハさんが見たのは…。
習い事を通じて学んでほしいととは?
©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
「スポーツの楽しさを学んでほしい」と思って始めたはずのバスケットボール。予想以上の厳しい指導に、イチくんは泣き出してしまいました。
教室の方向性に違いを感じますが、「私がしてほしいこと」ではなく、「何がイチのためになるのか」を考えなければ…と悩むオニハハさん。イチくんのようすを見てつらくなってきてしまいました。
イチくんは、このまま通い続けるのでしょうか。
配信: ママリ