頑張りすぎた?もうやめようと決めるまで
©onihaha3
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「スポーツの楽しさがわかるようになるまでは時間がかかる、続けていれば楽しくなり自信がつく」という先生の言葉に、もう少し続けさせてみようと思ったオニハハさん。しかし、ある日イチくんに異変が…。
ある朝、保育園まで「行きたくない」と言い出したイチくん。ただ体を動かすことの楽しさを知ってほしかっただけなのに…と、オニハハさんの心も苦しくなります。
ついに「もうやめよう」と言ったオニハハさん、「やめる」を言葉にすると心が軽くなるのを感じました。
「子どものために」と思うゆえに、子どもの「やりたくない」を受け入れるべきか悩むことがありますね。でも、よくよく考えると、実は親の気持ちが優先されていたり、子どもの気持ちを置き去りにしていることも。
習い事は始めてみないことにはわからない部分もあります。子どもの気持ちに寄り添いながら「合うかどうか」を判断することが大事なのかもしれません。
記事作成: emisuke_113
(配信元: ママリ)
配信: ママリ