2022年11月2日

「子連れ病院のハードル高っけ！」痛みを放置した結果、通院に悩まされた話

子どもの病気やけがはささいなことでも気になり、病院へ行こうと思うものですが、親自身のことはつい放置していませんか。くら(@kuraasakura)さんはワンオペ育児に励むママ。ある日突然、肩に激痛が走り腕が上がらなくなってしまいます。少し時間がたつと痛みは引いたため放置してしまったのですが、その後通院を余儀なくされて…。『ワンオペ育児の通院事情』ダイジェストでごらんください。

©kuraasakura

肩の痛みを放置して過ごした

ある日突然、肩の痛みに襲われたくらさん。肩が上がらなくなるという症状もありましたが、時間がたてば平気だったことと、ワンオペ育児で子どもを見てくれる人がいないことで病院へ行かずにそのままにしていました。もっと早く病院へ行けばよかったと後悔することになったそう。

子どもを連れての病院はできれば避けたいですよね。我慢できないほどの痛みではないし、大丈夫だろうと思って放置してしまったくらさんの気持ちはすごく理解できますよね。

子連れの通院のつらさを体感

©kuraasakura

痛みを放置して1か月、肩だけではなく肘まで痛みが広がってしまったくらさん。このままではさすがにまずいと思い、ついに息子を連れて整形外科へ行くことを決心します。待合室で「どうか寝てくれ！」と願いますが、グズリだしてしまい抱っこで過ごすことに…。

小児科と年齢層が違いますし、周りの目もありますから、子どもがグズることについ敏感になってしまいますよね。肩や肘が痛いなか、30分も抱っこはかなりつらかったのではないでしょうか…。

配信：ママリ