夫の顔が大変なことに!子どもの「手足口病」が親にうつった壮絶体験記

夫の顔が大変なことに!子どもの「手足口病」が親にうつった壮絶体験記

「手足口病」と聞くと「子どもがかかる病気」というイメージを持つ方もいるかもしれません。今回、紹介するのは、たに(@tanidesu__)さんの娘・あーちゃんが手足口病にかかり、そこから夫へと感染してしまった時の体験談を漫画にしたものです。家庭内感染に気をつけようと話していた2人ですが、あーちゃんが完治して数日してから、夫に体のだるさや高熱と次々に症状が出てきます。『旦那が手足口病になった話』をダイジェストでごらんください。※漫画内に皮膚症状の描写があります。苦手な方はご注意ください

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気をつけようと話していたのに…

2歳半の娘・あーちゃんが手足口病になり、家庭内感染に気をつけようと話していたたにさん夫婦。あーちゃんが完治し数日後、夫が体のだるさを訴えます。そして、夕方には高熱が…。たにさんの嫌な予感は見事的中してしまったようです。

お世話をしたり、抱っこをしたりと子どもとの距離はつい近くなりがち。どんなに気をつけていても、感染を完璧に防ぐのは難しいものがありますよね。

「手足口病」と診断され、痛みに苦しむ夫

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病院で「手足口病」だと診断され、自宅で休むことになった夫。体のだるさも大変そうですが、頭皮の切られるような痛みもつらそうです。

ですが、これはまだ序の口だったとのこと。一体、次はどんなことが起こるのでしょうか。

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