乾燥肌の記者が実際にスキンケアをおためし
さっそく、「chi to sé true」のスキンケアをラインでおためししてみよう。
洗顔をしてから、まずは『ローション ウスアオ』を500円玉大で手に取り、顔から首にかけて馴染ませる。手に取ると、柑橘系の香りがふわっと鼻先に広がった。香り成分としてオレンジ・シダーウッド・イランイラン・ライム・ネロリが配合されている。そのため、顔にのせるとアロマのような香りを体感できるのだ。
ちなみに同じブランドの洗顔料もあるので、洗顔はこちらを使うのがもっとおすすめ！
とろっとしたテクスチャーで、つけた瞬間から手に吸いつくようなもちっと感。乾燥肌の記者は化粧水をしてもすぐに渇きを感じやすい肌質だが、しっかりとハンドプレスをするとうるおい感が続いた。
続いて、『セラム コウバイ』を1プッシュ手のひらに出してみる。
みずみずしいテクスチャーでべたつきがなく、肌にスッと馴染む感覚。さらっとした質感で、化粧水のうるおいをしっかりと閉じ込めてくれるような感覚がある。
最後に、パール粒大の『ナイトクリーム シロ』を手に取り、顔から首に馴染ませる。重めのテクスチャーなので少しべたつきがあるが、乾燥肌の記者にとってはうれしい質感だ。
ケアの終わりにナイトクリームをのせることで、寝るまで顔がしっとり。さすがスパ用コスメ。
翌朝、肌を触ってみると、ふっくらとした感覚がある。夜にどれだけスキンケアをしても、起きる頃にはカサカサになっている肌にしっとり感が残っていたのだ。顔を洗ってもう一度、「chi to sé true」のスキンケアをライン使いしてメイクをしてみた。いつもよりも、明らかにファンデーションの密着度が違う。
使うほどに日本の美しさに触れられる
使い始めて1週間が経ったが、日に日に肌のなめらかさが増しているような気がする。朝起きた時に感じられる、もっちりふっくらとした質感も、記者にとっては初めての体験。
今回ためした「chi to sé true」シリーズは化粧水・美容液・ナイトクリームの3種類だが、洗顔フォームもラインナップされている。日本の美しさにふれるコスメ体験をしたい方は、ぜひ手に取ってみてほしい。
「chi to sé true」はザ・デイ・スパの公式オンラインストアで発売中。
配信： おためし新商品ナビ
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