子どもは苦手、心ここにあらず…そんな夫の父性が芽生えたきっかけは?

子どもは苦手、心ここにあらず…そんな夫の父性が芽生えたきっかけは?

子どもが苦手なかよポン(@kayoponkan)さんの夫。双子が生まれたことに動揺しながらも、育児には協力的。手が足りないかよポンさんにとって、育児に協力的なのはとても助かることなのですが、機械的に動く夫の姿がどうも気になっていました。そんな夫が父性あふれるパパになるまでの過程を、ダイジェストでごらんください。

©kayoponkan

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もともと子どもが苦手だった夫

昔から子どもが苦手だったかよポンさんの夫ですが、双子の父親となり、戸惑いつつも育児に協力的です。お願いすれば、おむつ替えやミルクなどテキパキと育児をこなしてくれます。しかしその表情は無表情で、心ここにあらずな雰囲気。

かよポンさんはそんな夫の機械的な様子が、どうしても気になって仕方なかったといいます。

心ここにあらず

©kayoponkan

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育児には協力的なのに、どうにも心がともなっていない雰囲気。その態度は、外出時にも現れていました。

家族でお出かけした際にも、夫は楽しそうに過ごす双子を気にとめる様子もなく、ボーッと自分の世界に入ってしまうのでした。

もともと子どもが苦手だった夫は、どうやって子どもたちと関われば良いのかわからず、戸惑っていたのかもしれません。

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