肩の治療のため、子連れで週1回の通院…ワンオペ育児の通院事情を漫画化

肩の治療のため、子連れで週1回の通院…ワンオペ育児の通院事情を漫画化

突然肩が痛み、腕が上がらなくなってしまったくら(@kuraasakura)さん。ワンオペ育児のため通院に踏み切れず、しばらく痛みを放置していました。しかし、痛みが広がってしまい、ついに整形外科へ。そこで「五十肩」だと診断されます。週1回の通院を勧められ、ようやくリハビリが始まりました。治療中、くらさんは「もっと早く来ていればよかった…」と実感する言葉を医師から聞くことに…。『ワンオペ育児の通院事情』ダイジェストでごらんください。

©kuraasakura

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もっと早く来ていれば…

週1回の通院でのリハビリが決定し、さっそく1回目が始まりました。もっと早く来ていれば治りが早かったかもしれないと知り、1か月以上放置していたことを後悔したくらさん。

子どもを連れて、週1回の通院はかなりつらいですよね…。治すために仕方がないとはいえ、お金も時間もかかりますから、くらさんの気が重い様子がとても伝わってきます。

2回目のリハビリの日。息子は待合室で大泣き…

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2回目のリハビリの日、整形外科の待合室で大泣きする息子。どうにかしてあやそうとしましたが、泣きやみません。周囲のことが気になり、くらさんは予約をキャンセルして病院を出ます。

誰かに文句を言われたわけではなく、息子が悪いわけでもない。育児をしていると、誰も悪くないけれど、肩身が狭くなっていたたまれなくなる経験をされた方もいるのではないでしょうか。

子どもを連れての通院の難しさが伝わってきますね。

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