「お財布忘れちゃった」不気味に笑うママ友
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
クレ子さんは自分の夫もお金にうるさいなどと共感し、カモ田さんにとってよき理解者のように振る舞います。しかし会計時、クレ子さんは財布が無いと言い出し、カモ田さんはクレ子さんの分まで立て替えて支払うことに。
帰り道「またお茶しましょうね」と笑うクレ子さんは、なんだかお金を返してくれそうには見えません…。
孤独を感じていたところに話しかけてくれて初めてできたママ友、夫のことでも共感を得て良い友達になれそうだと思ったものの、初対面で1万円近い料金を立て替えるのは不安が大きいはず。自分がカモ田さんの立場だったら…と、思わず考えてしまいますね。
皆さんはママ友とお茶をするならいくらまでのお店にしますか?また、建て替えたときは相手に忘れられないために何か対策をしていますか?
『ママ友の財布』は、ママ友同士の金銭感覚をめぐるトラブルについて、自分ならどうするか考えさせられる作品です。
記事作成: シンクアフェーズ
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
関連記事: