児童相談所が自宅にきた「一緒に住めなくなるかも」冷や汗が出た体験を漫画化

児童相談所が自宅にきた「一緒に住めなくなるかも」冷や汗が出た体験を漫画化

育児中は、子どもの思わぬ行動で大ごとになってしまうことがあります。今回は、発達障害のある次男が何度か家を脱走したことで、児童相談所の職員が家にやってきたママのエピソードです。NAPBIZブログの人気ブロガー・ゆーとぴあさんによる『家に児相がやってきた』をダイジェストでご紹介します。

義父との「本当の仲」に気づかれたくない

©ゆーとぴあ

©ゆーとぴあ

©ゆーとぴあ

日ごろ、ほとんど交流のない義父に次男を預けるのが心配だったゆーとぴあさん。児童相談所の職員から「義父とはあまり仲良くないのですか?」とストレートな質問をぶつけられます。

動揺しながらも受け答えができたゆーとぴあさんでしたが、次は義父からも次男が脱走した日の状況を聞きたいと言われてしまいます。

児童相談所の職員は、子どもを一時保護する必要があるかどうか判断をするために聞き取りをします。そのため、子どもと関わる大人から細かく話を聞きたいのかもしれませんね。

児童相談所の家庭訪問という経験をまとめた本作。児童相談所が家庭の状況をどのように確認しているのか、また訪問される側の家族がどんなことを考えているのかがよくわかるお話でした。

記事作成: kotti_0901

(配信元: ママリ

関連記事:

配信元

ママリ
ママリ
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。