「話しておきたいことがある」結婚を決めた途端、彼が豹変!?意外な内容とは…

「話しておきたいことがある」結婚を決めた途端、彼が豹変!?意外な内容とは…

夫も私も楽しいことが大好き、面倒くさいことは大嫌いという性格です。しかし、結婚することが決まったときに夫から「話しておきたい大切な話がある」と言われました。それは普段おちゃらけている夫からは想像がつかない内容で、驚いたお話です。


一緒にいて楽しいから電撃婚を決意

私たち夫婦はもともと知り合い程度だったところから、突然の連絡から再会することになり、そこからトントン拍子で電撃結婚をすることになりました。結婚を決意したのは一言で言うなら「気が合う」という点。一緒に居て居心地が良いところや、ノリが良いところ、波長が合うような感覚が大きかったからです。


お互いに楽しいことが大好きで一緒に過ごす時間は笑いがたくさんあり、普段から冗談ばかり言って笑わせてくれる夫なので、結婚しても楽しく暮らしていけると思ったことも結婚を決意した理由です。

夫が真剣に聞いてほしかった話の内容

そんな夫と交際0日婚を決意したのですが、結婚が決まったある日、「話しておきたいことがあるから落ち着いてしっかり聞いてほしい」と真剣に言われたことがありました。普段はそんなことを言う人ではないので、私はよほど重要な話があるんだろうと思い真剣に話を聞くことにしました。しかも、電話では話しにくい内容だと言うので、翌日彼の家に行って聞くことになったのです。


翌日、彼が真剣に伝えてくれた話の内容というのは、自分が入っている生命保険の内容でした。どんな内容の保険に入っていて、いくら払っているのか、掛け捨てなのか貯蓄型なのかということや、死亡したとき、病気になったときや入院したときなどにどんな保証があるのかなどを細かくすべて説明してくれました。


普段そんな感じの人ではないのでそのとき意外な一面を知りびっくりしました。

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