大阪の美容外科クリニックに勤めるパチ美さん。もともと二重ですが生活習慣が影響し、いつも目がむくみ奥二重に見えるのが悩みです。そこで、美容整形手術を受けることを決意!二重だけど二重手術をした実録レポです。
【あらすじ】もともと二重のパチ美さんですが、いつもまぶたが腫れぼったく、奥二重に見えることが悩みでした。そこで二重手術を受けることを決意。カウンセリングを受けに美容外科へ向かいました。
カウンセリングでは「二重だから手術しなくていいよ」と先生から言われましたが、どうしても手術を受けたいパチ美さん。交渉の末、なんとか手術を受けられることになりました。
早速、二重のラインを決めていきます。幅広いぱっちり二重を希望するパチ美さんでしたが、先生からはストップがかかってしまいました。もともと二重の場合、ラインの取り方によっては三重になるリスクがあるそうです。先生と相談しながら、三重にならずにしっかりと二重に見える絶妙なラインが決定しました。
今回の手術にかかるコストを少しでも抑えたいと思ったパチ美さんは、症例モデルとして手術前後の写真などを提供することに。必要な撮影を終え、いよいよ手術台に向かうパチ美さんでした。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
※二重埋没法とは:まぶたの内側から特殊な糸を通し、二重のラインを固定する美容整形手術法のこと。切開せずに日帰りで施術できるので、ナチュラルな美容整形・プチ整形として人気です。抜糸すれば元に戻り、時間の経過と共に糸が取れたりゆるんだりすることもあります。
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
パチ美さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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著者:マンガ家・イラストレーター パチ美
美容外科クリニックに勤める兼業ブロガー。抹茶とコーヒーとお刺身が好き。ブログで美容外科の仕事の裏側、あるある、日常、お役立ち美容情報、自分の整形レポなどを漫画で描いている。
配信: ベビーカレンダー(パパママ)
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