至高の「食べるラー油もち」レシピ。お正月に余った餅がおつまみに変身

至高の「食べるラー油もち」レシピ。お正月に余った餅がおつまみに変身

桃屋の名作 “食べるラー油” を使って、ピリ辛で旨みたっぷりの餅料理はいかが?お餅と食べるラー油以外の材料は、冷蔵庫に常備している食材たったひとつだけ。ささっと作れるので、お正月に残りがちなお餅の活用レシピとして、ぜひ覚えてみてくださいね♪

おなじみ “食べラー” を使って簡単餅料理

「辛そうで辛くない少し辛いラー油」、こと “食べラー” は、お餅料理の味付けにもおすすめ!この記事では桃屋公式サイトに掲載されているアレンジレシピを参考に、「食べるラー油餅」の作り方をご紹介します。

卵黄を加えることで、幅広い層で楽しめるマイルドな味わいに。ひとりごはんや家族団らん、おもてなしの際などに活用してみてくださいね♪おすすめの記事はこちら▼


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サクサクガーリックがやみつき!「食べるラー油餅」の作り方

材料(1人分)

・切り餅……2~3個
・「辛そうで辛くない少し辛いラー油」……大さじ2杯
・卵黄……1個

1. 切り餅をゆでる

切り餅は、食べやすいようにそれぞれを4等分にカットしておきます。

水を入れた鍋に餅を入れ、水からゆで始めます。沸騰後約2分ほどゆでたら、取り出します。

2. ゆでた餅に調味料を絡める

ゆであがった餅に「食べるラー油」と卵黄を加えて、よく絡め合わせたらできあがりです。餅はそのままか、または少し丸めるようにしてから絡めてもOK。食べるラー油の量は、お好みにより調整してください。

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