いざ激辛鬼退治! 激辛鬼弁当にチャレンジ!〜ススメ激辛部!vol.14

 

今日紹介するのはコチラ

なんと激辛弁当が存在するらしい!しかもロケ弁で有名なお弁当屋さんらしい!ロケ行きたい!ということで今回のチャレンジはお弁当専門店・えび寿屋本店の鬼弁に挑戦です!

大分県の郷土料理として有名な「吉野鶏めし」を東京で広めようと19年前にスタートした日本橋浜町えび寿屋。人気の『鶏めし』は、えび寿屋さん独自の「追い焚き製法」によってごはんに味が深く染み込んでいて冷めても美味しいのでお弁当にぴったり。ごはんを炊いたあと、熱した具材を入れて追い炊きをする独特の製法により美味しさが際立ちます。具材はお米と同じ量たっぷり入れるので、双方にじっくりと味が染みています。

一番人気の、「鶏弁(重箱)」は、錦糸卵とそぼろが乗ったごはんに鶏肉の塩麹焼や炭火焼、せせりなど、オールチキンオンザライス。ウズラの卵やねぎ、ししとうなども乗っており、栄養満点です!テレビや映画のロケ弁としても超有名店ですが、芸能人でなくても注文できるのですよ。お弁当の注文というとたくさん頼むイメージがありますが、店舗に取りに行く場合1個からでもOK!

事前予約は前日の15時まで。電話で注文しておけばお店で受け取りができますよ。ネット注文はデリバリーのみで、5000円からの注文なので注意です。

OLは寄り道しがち

新旧の魅力がある浜町。緑もたくさんあって素敵なお店がたくさん。ついつい寄り道してしまいます。荒汐部屋も浜町にあるんですよ。初場所が始まりますよ。

お店はオフィスビルがひしめく中の、ビルの1Fに入っています。取りにいきたい時間をお伝えすると準備しておいてくれますよ。

そうです、私たちがあの激辛部ですよとお伝えしたところご存じではない様子。おかしいな。

この鬼弁はとにかくめちゃくちゃ辛いよ!俺はお腹バーニングだよ!と鬼ほどびびらせてきました。さすが鬼弁売っているだけある!期待が高まります!

基本的に食べる前は自信満々激辛部。この日も食べる前から鬼撃退イメージはできています。自己肯定感高めです。

ただいま練習中

階段降りるのも信号渡るのも鬼下手くそなナカザワ隊員。心配…。

 

戦闘前のお約束

激辛料理の前にはミルクで事前の胃粘膜保護がくらマグ激辛部の必要必須のお約束です。






いつも急かしてごめんね

今日は会社に戻ってのチャレンジなのでコンビニの前であわてて飲むことはないのです。

スズミ隊員はなんだか疲れているようです。かわいそう。

 

関連記事: