早速『綿棒ケース』を組み立ててみた♪1本1本取り出しやすい便利グッズ
本品と付属のフラップを使って簡単に組み立てられますので、早速チャレンジ♪
まず付属のフラップを組み立てていきます。
つづいて、組み立てたフラップ部分を折りたたんでフタに差し込みます。
綿棒をケースに入れて、フタの裏面を上にし底に装着すれば完成です。
綿棒が押し上がり飛び出る仕組みになっているので、1本1本綿棒が取り出しやすくなっています。
サイズは幅77mm×奥行77mm。一般的な大きさの綿棒(長さ7.5cm)に対応していますよ。筆者は自宅にあった綿棒を収納してみましたが問題なく収まりました。これなら大容量の綿棒を購入してもスマートに収納できそうですね!
綿棒を使わないときはフタをして収納しておけば、ホコリが被らず衛生的に保管することができます。
綿棒のほかにもスティックシュガーや使い捨てのマドラーなどの収納に最適です。
もちろんワンコインでお手頃価格なのでダイソーの『クラフト綿棒ケース』、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか♪
※記事内の商品情報は筆者購入時点(2023年1月)です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。
配信: michill(ミチル)
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