小豆を毎日食べるとうれしい効果がたくさん!注意点や取り入れ方も解説【管理栄養士監修】

小豆を毎日食べるとうれしい効果がたくさん!注意点や取り入れ方も解説【管理栄養士監修】

小豆に関する疑問【効果的に毎日食べるには】

いざ小豆を取り入れようと思った際、さまざまな疑問が出てくるかと思います。

ここでは解決のヒントを解説します。

市販の茹で小豆でも大丈夫?

市販の茹で小豆でも問題ありません。

原材料名を見て、なるべく砂糖が入っていないものを選びましょう。

甘いあんこはやっぱりダメなの?

洋菓子に比べると「あんこ」はヘルシーな印象があり、健康づくりに役立つのではないかと考える方もいらっしゃるでしょう。

確かに和菓子は洋菓子に比べると脂質の量が少ないのですが、その分糖質の量が多い傾向があります。

あんこを毎日たっぷり食べると糖質を摂りすぎにつながるため、やはり砂糖なしの小豆の方がよいでしょう。

もし甘い小豆を取り入れたい場合は、甘さ控えめなものを手作りする、カロリーオフの甘味料を使って手作りするなどの工夫をしてみてくださいね。

簡単な茹で小豆の作り方【効果的に毎日食べるために】

茹で小豆を手作りすると、簡単に砂糖なしの小豆を用意できるだけでなく、茹で汁も一緒に作れます。

簡単な作り方を紹介します。

・ボウルなどに小豆を入れ、たっぷりの水で洗う
・鍋に小豆とたっぷりの水を入れて火にかけ、沸騰したら湯を捨てる
・再び鍋にたっぷりの水を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にし40~50分煮る
・指でつぶれるくらいやわらかくなったら、フタをして30分蒸らす

一度お湯を捨てるのは「渋切り」といい、アク抜きのために行います。
通常は2~3回行いますが、茹で汁の栄養を摂りたいため、1回のみ行っています。

茹でた小豆は冷凍保存も可能です。
冷まして冷凍用保存袋に入れて冷凍すれば、1ヶ月ほど保存できます。

冷蔵保存する場合は、2~3日を目安に早めに食べ切りましょう。