「もう閉経間近ですね」耳を疑う医師の言葉!40代でまさかの宣告!?

「もう閉経間近ですね」耳を疑う医師の言葉!40代でまさかの宣告!?

私は、中学2年生になってすぐに生理が始まりました。その後は、28日周期で安定していた時期もありましたが、生理周期が乱れることも多かったです。そのため、多少不正出血があっても「いつものことか……」と、あまり気にしていませんでした。ところが46歳の秋、明らかにいつもの不正出血とは違う症状が……。


40代で生理不順に

40代に入ってから少しずつ生理周期が乱れがちになり、28日周期だった生理が、25日周期や23日周期と間隔が短くなっていきました。一方で3カ月から5カ月ほど、まったく生理がこない時期も。とはいえ、私は生理になるとすこぶる体調が悪くなるので、なかなか生理が始まらないことに関しては、不安よりも「生理がこないとラクでいいな」という気持ちのほうが勝っていました。


ただ、あまりにも生理周期が不規則なので、自分でも「更年期が近づいているのかな」と感じるようになっていったのです。


そのころ、子宮頸がん検診の受診票が届いたので、婦人科検診の予約を入れました。婦人科の受診は久しぶりだったことや、ちょうど40代後半に差しかかるタイミングということで、子宮頸がんだけではなく、子宮体がんや卵巣がんの検診も受けることに。エコーで診察してもらうと、「そろそろ生理が始まりそうですよ」と医師に言われたぐらいで、子宮頸がん・体がん・卵巣がんには何ら問題なく、検診後には医師から言われた通りに生理が始まりました。

止まる気配がない不正出血

そして生理が終わって1週間が経ったころ、椅子から立ち上がろうとしたときのことです。下半身になんとも言えない感覚があり、「何か出たのかな?」とおそるおそる下着をチェックしてみると……そこには鮮血が! 生理が終わってから1週間経っているので、経血とは思えません。排卵出血かもと考えましたが、結果的に出血は1日で終わらず、その後は出血量が増えていきました。


いつもの生理より明らかに出血量が多く、久しぶりにナプキンから血が漏れるというハプニングも発生。トイレへ行くたびにナプキンは替えましたが、常にナプキンは血で濡れてずっしりとした重さがあり、「貧血にならないだろうか」と不安に感じたことを覚えています。


結局、大量出血は10日ほど続き、量は少なくなったものの、その後もダラダラと出血が続きました。明日こそ終わるかもと淡い期待を抱いても、翌朝にトイレへ行くと、また鮮血が流れ出てくるのです。一向に終わらず、不正出血に慣れている私もさすがに不安が大きくなりました。

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