朝ドラと大河、どちらの演技も最高だった女優ランキング!3位 宮崎あおい、2位 上白石萌音、1位は?

朝ドラと大河、どちらの演技も最高だった女優ランキング!3位 宮崎あおい、2位 上白石萌音、1位は?

NHKが誇る人気のドラマ枠「連続テレビ小説」(いわゆる「朝ドラ」)と「大河ドラマ」。どちらも注目度が高いドラマ枠なので、出演を機にブレークする俳優が数多く存在します。中には、朝ドラで注目されて大河ドラマに出演することになった俳優や、その逆のパターンで両ドラマに出演している人が意外と多いのをご存じでしょうか。
そこで今回は、朝ドラと大河、どちらの演技も最高だった女優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 川口春奈
3位 宮崎あおい
2位 上白石萌音
1位 ???
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3位は「川口春奈」!

朝ドラは2022年度前期放送の『ちむどんどん』に出演。黒島結菜演じるヒロイン・比嘉暢子の姉でしっかり者の比嘉良子(後に結婚して石川姓に)役を演じた。大河ドラマでは2020年1月から2021年2月まで放送された『麒麟がくる』に出演。織田信長の正室・帰蝶役を放送直前に急きょ代役として務めた。

同率3位は「宮崎あおい」!

朝ドラは2006年度前期放送の『純情きらり』に出演。ピアニストを目指すヒロイン・有森桜子役に20歳で抜てきされ知名度を上げた。2015年度後期の『あさが来た』にも出演。大河ドラマは2008年放送の『篤姫』に主人公として出演。主人公としては大河ドラマ史上最年少の22歳だった。薩摩藩から徳川第13代将軍・徳川家定に嫁いだ篤姫(後に天璋院)役を演じた。1999年放送の『元禄繚乱』にも出演している。

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