自宅で本格的なコーヒーを楽しめるコーヒー豆&ドリップコーヒー5選
ここまで自宅でコーヒーを入れる際の基礎知識についてお話してきましたが、それらを押さえた上でおすすめのコーヒー豆をご紹介していきます!どれもこだわりの詰まったコーヒーで、飲んでみたくなるものばかりです♪
自分好みのコーヒー豆を定期便でお届け【TAILORED CAFE online store】
無料でコーヒー診断ができる!【TAILORED CAFE online store】
「TAILORED CAFE online store」では15種類のコーヒー豆を月替わりでお届けします。初回は好みのコーヒー診断から好みのコーヒーをバリスタがセレクトしてくれ、以降は月替わりで新しいコーヒー豆が届きます。飲み比べていく毎に「おっ、このコーヒーは前と違う」と味の違いを楽しめるようになりますよ♪
お届け内容例
自家焙煎コーヒー100g×3種類
金額
2,805円(送料無料)
初回30%オフ
特徴
◆コーヒー診断で自分好みのコーヒーを選んでもらえる。
◆注文者が不安を感じないよう、初回以降いつでもマイページより解約可能。
コーヒー鑑定士の国際資格を持つスペシャリスト2人が開業した【Nif Coffee】
国際的なコーヒー鑑定資格「Qグレーダー」を保有するコーヒーのスペシャリスト2人が開業したコーヒーショップ「Nif Coffee」では気兼ねなく美味しいコーヒーを飲める幸せをお届けしたいという想いから、ネット販売限定でスペシャリティーコーヒーをオンライン販売しています。コーヒー豆は焙煎所より製造当日の新鮮な豆を直送しています。
お届け内容例
◆ふつう:200g/約20杯分
◆ふかいり:200g/約20杯分
◆とくべつ:160g/約16杯分
金額
◆ふつう:949円
◆ふかいり:949円
◆とくべつ:1,699円
特徴
◆コーヒーのスペシャリストがお届けするスペシャルティコーヒー。
◆YouTubeでコーヒー知識を発信中。
コーヒーは好き、でもカフェインが気になるという方も安心のカフェインレス、ご用意しました【croaster】
自家焙煎珈琲所【Croaster Select coffee】
コーヒーは好きだけれどカフェインが気になるという人におすすめしたいのが「croaster」のコスタリカ コーラルマウンテン デカフェです。デカフェコーヒーは風味が変わると言われていますが、コーラルマウンテン デカフェは二酸化炭素と水しか使用しない方法でカフェイン除去しているので、コーラルマウンテン本来の甘さやコクを損なわず味を楽しめます。
お届け内容
コスタリカ コーラルマウンテン デカフェ
金額
1,600円(送料:500円)
特徴
◆コーヒー本来のコクや甘さはそのままにカフェイン除去をした。
約30万通りから自分好みのコーヒーを毎月お届け【PostCoffee】
まだ味わったことのないコーヒーと出会えるコーヒーサブスクPostCoffee【ポストコーヒー】
コーヒー診断から導き出した好みのコーヒー3種に、ミルクやコーヒーフィルター、デカフェなどがカスタマイズできる、オリジナルのコーヒーボックスが届きます。国内だけでなく、世界のロースターパートナーのコーヒーも楽しめます♪コーヒーは足りなくなったら追加注文でき、ポストに届くのも嬉しいですね。
お届け内容
コーヒー3種類(各3杯分)+カスタマイズ
金額
1,589円~(送料無料)
特徴
◆国内外のコーヒーをコーヒー診断によってセレクト、お届け。
◆ミルクやシュガー、コーヒーフィルターなどのカスタマイズができ、オリジナルのコーヒーボックスが届く。
普通のパウダーコーヒーとは違う?『ドリップド・コーヒーパウダー』【INICコーヒー】
★★たった5秒で本格コーヒーが味わえるパウダーコーヒー★★
アイスもホットも5秒で溶ける 【INICコーヒー】
普段は豆から挽いてコーヒーを入れている人も、時間がない!という時はありますよね。そんな時でも本格ドリップコーヒーを楽しめるのがドリップドコーヒーパウダー「INICコーヒー」です。厳選した豆を最高の条件でドリップし、香りや味、風味はそのままに水分だけを取り除き、きめ細かなパウダーに仕上げています。
お届け内容
スティック30本お届けコース ~スムースアロマ~
金額
2,990円(送料無料)
※3回以上の継続が必要
特徴
◆手軽にドリップドコーヒーが飲める
◆ホットでもアイスでもどちらも溶けやすい
コーヒー豆の保存方法
コーヒー豆の保存方法に悩む人は多いようです。ここからはコーヒー豆の正しい保存方法を説明します。注意すべき点を押さえて、コーヒー豆の鮮度とうまみを保つようにしましょう!
コーヒーの保存に必要な環境・条件
コーヒー豆、粉の保存に共通している条件は①酸素に触れないようにする、②高温多湿を避ける、③紫外線や日光、蛍光灯の光に当てない。この3つの項目に注意しましょう!
保存する場所は開封後、未開封で違う
コーヒー豆は開封後、保存容器に移し替える人もいますよね。豆の保存場所は開封しているか否かで異なってきます。
①未開封の場合
未開封の場合は常温の暗所、15度以下で保存が可能です。
②開封角の場合
豆は袋から取り出さず、袋の口をしっかりと閉め、ニオイ移りを防ぐために密閉容器に袋ごと入れて冷蔵室で保存します。また、開封したけれど直ぐには飲まないという人は小分けにして冷凍保存しましょう。
※冷凍保存した場合は豆を挽く前にまず冷蔵庫で解凍してから常温室に移してから挽くようにしましょう。急に冷凍庫から常温室に異動して解凍しようとすると温度差が激しく、豆が結露してしまい質の低下と雑味が出てしまうので要注意です!
粉の状態のコーヒーの保存方法
豆ではなく、挽いて粉にした状態で保存したい場合、ポイントは以下の3点です。
①一度に大量に挽かず、飲める分だけ挽いておく。
②7~10日程度で飲み切るようにする。
③豆の状態よりも酸化が早いため、密閉状態を徹底する。
配信: くらしマグネット