「伊藤久右衛門監修 宇治抹茶とさくらのパフェ」
セブン-イレブンは「伊藤久右衛門監修 宇治抹茶とさくらのパフェ」（税込345.60円）を、2023年3月8日（水）以降順次発売しました。
京都宇治の老舗お茶屋「伊藤久右衛門」が監修した同スイーツは、宇治抹茶ゼリーに宇治抹茶ムースとさくら餡ホイップを重ね、さらに茶団子、桜団子、粒餡、ホイップをトッピングした春パフェです。
1個当たりの熱量は206kcal、たんぱく質2.3g、脂質11.2g、糖質23.5gとなっています。
春を感じる香りのよいスイーツ
容器のフタをはずすと、2色の団子や粒餡、塩漬けの桜の花などが出てきました。
容器を横からチェックしてみると、ゼリーとムース、ホイップがきれいな3層になっていて◎。ピンクや緑色でまとまっている、春らしい見た目のスイーツですね。
ふわっと桜が香るホイップやミルキーなホイップ、風味のよい粒餡、なめらかなくちあたりの宇治抹茶ムースなど、どれも食べてもすごくおいしいです。パフェの上の部分は甘めの仕上がりですが、宇治抹茶ゼリーは甘さが控えめに。みずみずしくて抹茶の香りやうまみがギュッと詰まったゼリーは、甘めのムースやホイップとの相性が抜群によいです。
もっちりとした食感の団子や塩味のきいた桜の花がよいアクセントになり、食べ始めから終わりまで飽きることなくずっと楽しめました！
「やっと買えた」「大満足」「春らしいスイーツ」「さくらのパフェがおいしかった」などのように、SNS上でもいろんな声が見受けられる同スイーツは、いまの季節にぴったりです。和の味わいが好きな方はぜひ食べてみてくださいね。
（文・写真：奈古善晴／オルメカ）
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。