「園ではリーダー的存在です」え…?先生の言葉に驚愕!家と態度が全然違くて

「園ではリーダー的存在です」え…?先生の言葉に驚愕!家と態度が全然違くて

私は3人の子どもを育てているパパです。3歳になったばかりの次男は、イヤイヤ期真っ盛り。何を言っても「イヤだ」との返答。長男のときにはイヤイヤ期はあまりなかったので、かなり戸惑いながら向き合っていました。でも、家では結構メチャクチャな次男が、保育園ではしっかり者?だったようです。先生の言葉で気づいた次男の意外な姿について紹介します。



あまりイヤイヤ期がひどくなかった第1子

今思うと第1子である長男のイヤイヤ期は、「イヤイヤ期で大変!」とあまり感じたことがありませんでした。子どもがひとりしかおらず私たち夫婦に余裕があったのか、現在5歳となりあまり手がかからなくなってきているためか、それとも2年前のことだから忘れているのか、理由ははっきりしません。


この当時はむしろ、地面に寝っ転がって手足をバタつかせている子どもを見て「あれは大変そうだなー」と他人事のように思っていました。

何でも「イヤだ」

長男のときと比べると、3歳となった次男のイヤイヤ期は強烈だと感じます。何をするにしても、第一声は「イヤだ」との返答。特に歯磨きをするとき、お風呂に入ろうとするときは大暴れ。手足をバタつかせたり、逃げ回ったり。


もちろん毎回ではないのですが、次男にもわかるように説明してもなかなか受け入れてもらえません。「これがイヤイヤ期か……」「これが遅れてやってきた魔の2歳児か……」と夫婦で困り果てていました。

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