FTTは、かき氷界の巨匠・江良保正氏が手掛ける「茶寮 億万」に続き、かき氷業態の2号店目となる「茶房 オクノシブヤ」を4月1日(土)にオープンした。
“一期一会”を大切に
「茶房 オクノシブヤ」は、かき氷の名店セバスチャンの跡地で川又浩氏の意思を受け継ぎ「お客様との“一期一会”を大切に」という想いを掲げ、代々木八幡にグランドオープン。
店内は対面カウンターがメインの造りとなっており、一人一人にかき氷を削ってくれるので、“心に残るかき氷”を体感できるような店だ。
自然光が演出する落ち着きのある雰囲気
店内は白を基調とした清潔感のある空間で、木製のテーブルと柔らかな自然光が演出する落ち着きのある雰囲気。
14席(カウンター6席、テーブル8席)という席数を活かし、季節に合わせたプレミアムな“限定かき氷”や“和菓子の技術”を取り入れた商品が定期的に用意されている。
配信: STRAIGHT PRESS