「雪見だいふく生ぷりん」
ロッテは2023年4月3日(月)に、「雪見だいふく生ぷりん」(希望小売価格:税込172円)を全国で新発売しました。

発売から42年を迎えるロングセラーブランド「雪見だいふく」の新商品です。北海道産生クリームを使用したこだわりの品質で、“春にぴったりのぷにぷにクリーミーな味わい”が楽しめるのだとか。
種類別名称は「アイスミルク」、内容量は94ml(47ml×2個)、1個当たりのエネルギーは78kcalとなっています。
クリーミーで激うま
発売されたばかりの新商品ですが、すでにSNS上では「生ぷりん風味のアイスがおいしい」「雪見だいふく生ぷりんはやばい」「まとめ買いしといた」「これはうまいやつ」などのように、いろんな声があがって話題となっています。
そもそも「雪見だいふく」がおいしいのに、そこに“生ぷりん”を組み合わせるなんて……絶対買ってしまう反則級の組み合わせだよなと思いつつ、近所のセブン-イレブンでゲットしてきました。
フタを剥がすと、アイスと一緒にピンク色のピックが入っていました。

見た目は定番の「雪見だいふく」と変わらない感じですね。

ちなみに断面をチェックしても、似たような感じでした。

やわらかくて弾力のあるおもちは、もちもち・ぷにぷにとした“雪見だいふくクオリティ”です。中のアイスは……すっごくクリーミーでおいしい! 生クリームを使用したアイスは、とてもなめらかでコクがありますね。個人的な感想としては、リッチな味わいのミルクプリンを食べているようなおいしさでした。
定番の「雪見だいふく」と似ているけれど違う味が楽しめるから、一度試してみてはいかがでしょうか。
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。