「カバンがない」「化粧水減るの早い」義母との同居に異変、疑っても言えない息苦しさ

「カバンがない」「化粧水減るの早い」義母との同居に異変、疑っても言えない息苦しさ

ツムママ(@tumutumuo)さんのフォロワーさんは結婚2年目にマイホームのための貯金をするため、夫から義母との同居を提案されます。同居にあたりさまざまな不安がありましたが、いざ同居をしてみると意外と快適。このまま同居が続いてもいいかもと思い始めます。しかし、ある日かばんが部屋からなくなったことをきっかけに気になることがいくつも出始め、義母への不信感へと変わっていきます。同居のトラブルを描いた『物が無くなる家』ダイジェスト版でどうぞごらんください。

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

夫から同居の提案

フォロワーさんは結婚2年目のある日、夫から義母との同居を提案されます。マイホームのための貯金をするため、一時的に同居をしようという話でした。同居には否定的なフォロワーさんでしたが、お金のことや期間限定だということを加味し同居を決断します。実際に同居してみると生活リズムの違いから義母と顔を合わせることはほぼなく、食事や掃除などの家事をやってもらえることで快適な生活を送ることができていました。

同居するか、しないかというのは大きな選択。フォロワーさんの場合はお金を貯めるという目的があり、そのためには同居がベストだという判断でした。フォロワーさんの家事の負担が大幅に減ったことは大きなメリットであり、同居をしていなければわからなかったことですよね。

しかし、フォロワーさんはそれを「幻想」と振り返っています。快適な生活に変化が訪れたようです。

最近、物が無くなることが増えた

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

クローゼットにあるはずのかばんがなくなったことをきっかけに、化粧水やクリームの減りが早いことが気になりだしたフォロワーさん。そして、同居を始めてから物が無くなるようになったと気付きます。

夫はかばんがなくなったことについてあまり深刻には考えていないように見えます。どうせ片付けていない段ボールの中に入っていると思っているようですが、段ボールには入っていません。どうやら本当に部屋の中から消えてしまったよう。部屋から物が無くなるなんて怖いですよね。

ツムママさんは「同居を始めてから」という部分に疑念を持ったようです。まさか、同居を始めた相手の「義母」が…?

関連記事: