①自分の適正量を知る
・賞味期限切れの食材が多い
・把握しきれていないモノが沢山ある
このような経験、ありませんか?
買い物頻度や収納スペース事情によって持っておきたい量は各家庭さまざまですが、【管理・把握できる量にする】事はとても大切です。
把握できていない=持ちすぎの証拠。
まずは自分や家族が管理・把握できるか、を意識しながら買い物してみましょう。
◯個以上は多い少ないではなく、あくまで自分や家族の暮らしに照らし合わせて【適正量】を見つけることが大切です。
【自分や家族に合った適正量】を日々意識しておくと、購買意識も確実に変わります。
②収納スペースを増やさない
スペースがあると、その分埋めてしまうのが人の性。
収納スペースを増やした分だけ無駄買いをしたり、モノが点在する傾向にあります。
その結果、買ったモノを管理・把握できないという事態に陥るのです。
まず1番にやるべきは【モノの整理(=要不要の判断)】。
整理後、それでもスペースが足りなければ最後の手段としてスペースを増やしましょう。
配信: michill(ミチル)