「最高のフェア」食べ放題【焼肉きんぐ】の期間限定メニューが激うま

「最高のフェア」食べ放題【焼肉きんぐ】の期間限定メニューが激うま

第6276回 今日のこれ注目!ママテナピックアップ
「お腹がはち切れそうになるまでいっぱい食べたい!」そんなときは“食べ放題”ですよね。というわけで今回は、テーブルオーダーバイキング形式の焼肉食べ放題専門店・焼肉きんぐに注目します。

焼肉きんぐのコースはいろいろ!

焼肉キングは全国に約300店舗あるのでご存知の方は多いはず。冒頭で触れたとおり、“焼肉食べ放題”のお店ですが、「きんぐコース」や「プレミアムコース」「ランチコース」などのように、コースはいろいろと用意されています。

「最高のフェア」食べ放題【焼肉きんぐ】の期間限定メニューが激うま

たとえば、「ランチコース」(税込2178円)は、オープンから15時までの間に選べる、お昼ならではのお得なコースです。

一番人気の「きんぐコース」(税込3498円)は、同店の名物メニューである「きんぐカルビ」や「炙りすき焼カルビ」などが含まれているコースです。

焼肉きんぐのすべてを楽しみたいなら、国産牛や厚切り牛タンも注文できる「プレミアムコース」(税込4378円)がおすすめ。

まだ間に合う!? 「韓国フェア」

そんな焼肉きんぐでは2023年3月29日(水)から、春期間限定で「韓国フェア」が開催されています。韓国の屋台居酒屋“ポチャ”をイメージした、以下メニューがラインアップされているんです。
※販売期間は6月下旬まで
※一部店舗は販売内容が異なります
※予告なく販売内容・販売期間が変更になる場合があります

「最高のフェア」食べ放題【焼肉きんぐ】の期間限定メニューが激うま

・とろ~りチーズチュクミ(イイダコの辛味噌炒め)
・プルコギチャプチェ
・海鮮スンドゥブチゲ
・【チーズかけ放題】石焼マグマチャーハン
・bibigo 揚げ王マンドウ
・韓国発!!プリンクルパウダーポテト
・コグマ(さつまいも)チーズボール
・すりおろし梨ジュース
・コグマ(さつまいも)ラテ

期間限定の「韓国フェア」のメニューは、「きんぐコース」または「プレミアムコース」を選択すると注文できます。筆者は安めの「きんぐコース」を選択しました。

「とろ~りチーズチュクミ(イイダコの辛味噌炒め)」は、コクと辛みのある辛味噌と柔らかなタコの組み合わせで、すごく韓国らしい味わいですね。

「プルコギチャプチェ」はお肉と一緒に野菜と春雨が使われています。甘辛でおいしいですよ。

「最高のフェア」食べ放題【焼肉きんぐ】の期間限定メニューが激うま

豚肉や豆腐などを使った「bibigo 揚げ王マンドウ」(揚げ餃子)は、熱々サクサクで最高!

「最高のフェア」食べ放題【焼肉きんぐ】の期間限定メニューが激うま

韓国で人気の「プリンクルパウダー」を使った「韓国発!!プリンクルパウダーポテト」は、ほんのりとした甘さとふわっと爽やかな風味もあって、クセになる味です。

「最高のフェア」食べ放題【焼肉きんぐ】の期間限定メニューが激うま

「コグマ(さつまいも)チーズボール」は、もちもちの生地の中に、びよ~んと伸びるチーズが入っていて楽しいですよ。ちなみに、同フェアとは別メニューとして、「ぐるぐるまぜてね きんぐスロッピー」もあります。こちらは、韓国で流行りのスイーツショップ「SNOWY VILLAGE」とコラボしたスイーツで激うま。

「最高のフェア」食べ放題【焼肉きんぐ】の期間限定メニューが激うま

ほかの韓国メニューも食べてみたかったけれど、焼肉を食べすぎてしまい注文できずにフィニッシュ!

「最高のフェア」食べ放題【焼肉きんぐ】の期間限定メニューが激うま

ちなみに、「韓国フェア」に関するSNS上のコメントをチェックすると、「最高のフェア」や「食べすぎた!」「チーズボールいっぱい食べた」「マグマチャーハンめちゃうま」などのように、よいコメントが散見されます。

もしかしたら店舗によってはすでに終了しているかもしれませんが、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
オルメカ
奈古善晴
オルメカ
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。