【東京都新宿区】1日限定!「ふれあいベジ食堂」に新食材“TOFU MEAT”とのコラボメニューが登場

ミートフリーマンデー・オールジャパンが運営する、ヴィーガン料理を囲みながら世代や国籍を超えた交流の場の提供を目的とした「ふれあいベジ食堂」にて、トーフミートによる2回目の協賛が決定!

6月18日(日)11:30〜18:00に、新食材「TOFU MEAT(トーフミート)」を活用したオリジナルメニュー「ヴィーガンドライカレー」を1日限定で販売する。

自然由来の食材のみを使ったヘルシー食材

山口県宇部市に本社を置くトーフミートが開発・製造を行う「TOFU MEAT」は、国産大豆100%の豆腐を原料とし、自然由来の食材のみを使った体にやさしいヘルシー食材。豆腐を独自の技術で加工し、大豆特有の青臭さがなく、お肉のような味わいと食感を実現しており、高タンパクで脂肪分が少なく、栄養価も高いため、健康にも配慮した食品としてヴィーガンやベジタリアンの人たちも安心して食べることができる。

「ヴィーガン料理」を提供する地域食堂

また、ポール・マッカートニー氏が地球環境保護などを目的とし、無理なく肉食を控えるために提唱している「ミートフリーマンデー(Meat Free Monday)」や、世界中の様々な「週いちベジ」キャンペーンに呼応して、日本でも「ミートフリーマンデー・オールジャパン(MFMAJ)」が活動を展開している。2018年2月より「ベジタリアン/ヴィーガンによる社会貢献活動」すなわち「ベジエイド(VEGE AID)」プロジェクトがスタートし、その取り組みの一つとして「ふれあいベジ食堂」がある。

「ふれあいベジ食堂」は、今話題のヴィーガン料理を提供する地域食堂で、地域の人たちと世代・国籍を超え楽しく交流できる憩いの場として毎月開催されている。健康や地球環境を目的に活動している「ふれあいベジ食堂」を通して、一人でも多くの人にトーフミートのベジ食を楽しんでもらいたいという思いから、今年の1月にメニュー提供の実施を行い、大変好評を得たことで、2回目の協賛が決定した。

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