「夏ポテト 対馬の浜御塩味／紀州の南高梅味」
カルビーは2023年6月12日（月）に、穫れたてのみずみずしい国産の新じゃがのみを使用した、この季節にしか味わえない特別な厚切りポテトチップス「夏ポテト 対馬の浜御塩味」と「夏ポテト 紀州の南高梅味」（各・オープン価格）を全国で期間限定発売しました。
※2023年9月上旬終売予定
水分が多くみずみずしい夏の新じゃがを使用した「夏ポテト」は、1993年に初登場して以来、夏の定番商品として支持されている人気商品です。
発売30周年となる今年の商品は、昨年好評だった「紀州の南高梅味」は味わいをそのままに、「対馬の浜御塩味」は塩の配合を改良し、暑い夏に食べたくなるような、よりキリッと感じる塩味に仕上げたのだとか。
さっくり軽い食感が心地よいポテトチップス
前述のとおり「夏ポテト」は人気商品なので、ネット上には「夏ポテトの季節がやってきた」や「夏が始まった」「毎年食べちゃう」「うまいよね～」などのように、ファンの声が散見され話題となっています。
まずは「夏ポテト 対馬の浜御塩味」をチェック。波型の厚切りカットがいいですね。味に関しては、本当にシンプルな塩味です。すっきりとした塩味がじゃがいもの味わいを引き立てています。
次は「夏ポテト 紀州の南高梅味」。ポテトチップスの表面に赤いパウダーのようなものがついていますね。甘すぎず・酸っぱすぎず、絶妙な甘酸っぱさと梅の爽やかな香りが◎。
どちらの商品も、さっくりとした軽い食感に仕上がっていて、夏にぴったりの“さっぱり系”のおいしさでした！ 個人的なことを書くと、私は梅派です。みなさんは塩と梅、どちらがお好きですか？
（文・写真：奈古善晴／オルメカ）
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。