「銀行のお金が減ってる」義母から相談が…高額の引き出しをしていた人物とは

「銀行のお金が減ってる」義母から相談が…高額の引き出しをしていた人物とは

夫と2人暮らしの主人公・ほぺ美さん。義母は隣町で1人暮らしをしており、高齢です。そのため、夫が車を出して買い出しや病院へ連れて行っています。そして、義姉が通帳を預かり、お金の管理をしていました。義母、義姉ともに良好な関係を築いていたほぺ美さん。ところが、羽振りが良すぎる義姉との関係に悩み始めます…。山吹いろさん(@yamabuki___io)による作品『8桁の使途不明金』をダイジェスト版でごらんください。

©yamabuki___iro

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義姉と金銭感覚が合わない

義家族と良好な関係を築いてきた、ほぺ美さん。ところが、義姉は食事の度にご馳走してくれたり、誕生日には高価な物をプレゼントしてくれたりと、次第に金銭感覚のズレを感じ始めます。

夫に相談し、しばらく距離を置くことにします。一安心していた矢先、今度は義母から驚きの相談が…。

義姉が管理している義母の生活費に異変が…

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「銀行のお金が減ってる気がする」と相談された、ほぺ美さん夫婦。義母はしっかりしている人ですが、機械には弱いため、義姉が月末にATMから現金を引き出し、義母に手渡ししていました。

義姉が管理しているはずの、義母の銀行口座…。どうしても、義姉を疑ってしまいます。

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