種がないから食べやすい『紀州うめ玉』でおいしく塩分補給をしよう!

種がないから食べやすい『紀州うめ玉』でおいしく塩分補給をしよう!

いつでも、どこでも、梅のおいしさを。種がないから食べやすい梅菓子『紀州 うめ玉』をご紹介。暑い日の塩分補給はもちろんのこと、キュッとした酸味はリフレッシュしたい時などにおすすめ。小粒で食べやすく、個包装だからこその持ち運びやすさ。

「種」がないからそのままパクっ!

千年屋(東京都)は梅干をメインに、調味料やお菓子(味付うずらのたまご、国内産丹波黒しぼり豆、フルーツ大福、トリュフドレッシングなど)の商品開発を行っている。今回ご紹介するのは、主力商品でもある梅干から手軽に食べられる梅菓子。

味楽乃里『紀州うめ玉』(100g・希望小売価格 税込429円・発売中)

紀州梅肉にりんごピューレなどを加えて丸めた、ほんのり甘くて少しすっぱい本格梅菓子となっている。

個包装だから持ち運びやシェアしたい時に便利

個包装パックになっており、小袋に小さめのうめ玉が2個入っている。

個包装を数えてみると19袋入っていた(※記者調べ)

たっぷり入っているので、みんなでシェアしたい時にもおすすめ。

そして何と言っても、「種」が入っていないからこその食べやすさがポイントだ。梅肉を丸めて、小粒で食べやすくしてあるので種はなし。そのままパクッと食べることができる。

梅肉は紀州(和歌山県)の梅干を使用。りんごピューレも国産のもの。

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