飲み会ばかりの夫。誰のための料理かわからない『もう二度と料理しないと心に決めた日』

飲み会ばかりの夫。誰のための料理かわからない『もう二度と料理しないと心に決めた日』

いつも育児や家事、仕事などお疲れさまです。どれも真剣に頑張ろうとするととても大変ですよね。家事だってできることならやりたくない!と思う人もいるでしょう。誰にだって苦手なことはありますし、楽をしたいと思うことは当たり前の気持ちです。今回ご紹介する作品は料理が苦手なたままま(@decoboco.tama)さんがインスタグラムで掲載したエッセー漫画です。『もう二度と料理しないと心に決めた日』をご紹介します。どうぞごらんください。

©decoboco.tama

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苦手な料理。だけど夫のために頑張ってきた

このお話はたまままさんがご自身の経験を基に描いたエピソードです。たまままさんは、家事のなかでも料理が苦手だと言います。

子どもが生まれてから食事のタイミングもバラバラでそれぞれのメニューを考えることも大変な日々。それが、たまままさんとっては負担でした…。

連日飲みに行く夫、イラっとしてもその本心を伝えることができない

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夫が飲み行くことはどれくらいの頻度でありますか?前もって分かっている予定なら仕方がないですが、急に決まった飲み会の連絡にため息をついた人もいるのではないでしょうか。

たまままさんの夫も飲み会に行くことが多い人で、当日連絡がくることはよくあるようです。その度にイライラしてしまう気持ちに共感できる人もいるはずです。

しかし、家庭は居心地の良い場所でなくてはいけない、そんなプレッシャーからたまままさんは本音を言えないまま、夫からの連絡を返していました。しかし、それでたまままさんの心は追い詰められないでしょうか…。

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