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治療を受けるとケガの記憶がよみがえる…
以前、転んだことで「靭帯損傷」してしまったメメちゃん。足を包帯でぐるぐる巻きにされ、絶対安静の日々を過ごしました。ケガがきっかけで、歩かなかった時期があったメメちゃん。ですが、ひょんなことから再び歩くようになります。
ケガを乗り越え、ほっとしていた矢先。バンソウコウを貼った瞬間、ケガの記憶がよみがえってしまったメメちゃん。母のまろさんも、このできごとがきっかけで、娘のケガに敏感になってしまいます。
「ケガをさせない」ことは、子どもにとって正解?
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ケガのトラウマが残ってしまっている娘の姿を見てから、「ケガをしないように」気を配りながら生活しているまろさん。ですが、自分の対応は「マイナスの影響を与えているのでは」と悩み始めます。
とはいえ、転んで痛い思いをする娘を見るのはツラいもの。
「子どもにとっての正解」がわからなくなってしまいます。
配信: ママリ