「蒙古タンメン中本」のまぜそば!
セブン-イレブンで2023年7月4日(火)以降順次発売となったのが、「7P 蒙古タンメン中本 辛旨魚介味噌まぜそば」(税込267円)という新商品。
“魚介の旨みと辛旨な味噌が食べ応えのある極太麺と絡まり食欲を刺激する!”という同商品。別添の「えび魚粉」をかけることで、旨みがさらにアップするそうです。ただし「新商品」ではあるものの、初登場ではないようですね。
「好きすぎる」、「超好き」とネット上でも好評の様子。また、「辛いけど意外と食べやすい」と感じる人も少なくないようです。
この辛さがクセになる
フタを開けると、2つの小袋が出てきました。かやくはあらかじめ入っているタイプで、どちらも後入れでOKです。
お湯を注いで待つこと5分。湯切りをし、「液体だれ」を絡め、「えび魚粉」をかけたら完成!
結論から言うと、辛い! 舌がヒリヒリしちゃうくらいには辛いので苦手な方は注意が必要ですが、キャベツやもちもち麺の甘み、味噌のまろやかさのおかげで中和されて、比較的食べやすいと思います。キクラゲのコリコリ食感もナイスアクセント!!
汗がだらだら流れたり、涙が出たりするような辛さではなく、クセになる辛さですね。まさに“旨辛”ってやつです。また、「えび魚粉」もお気に入り。これのおかげで風味が増して、さらにおいしくなりますよ。
スープの有無でガラッと印象が変わるかと思いましたが、意外とそうでもないですね。暑い時こそ、辛さでテンションを上げていきましょう!
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。