【長野県】「クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢」に、夏の新作アフタヌーンティー登場!

東京ばな奈やねんりん家を手がける「グレープストーン」がはじめた、新業態のレストラン&パティスリー「クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢」。

同店にて、信州の恵みと旬の食材を使用した爽やかで華やかな夏の「森のアフタヌーンティー」の提供が、7月1日(土)よりスタートした。

幻想的な森の中にたたずむレストラン

東京ばな奈プロデュースで2021年に誕生した森のレストラン「クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢」は、幻想的な森の中にたたずむレストラン。

ここで体験できるのは、川のせせらぎや小鳥のさえずりに耳を傾けながら、風に吹かれてデザートを味わえる森の時間。

地元客や別荘客はもちろん、評判を聞き遠方から足を運ぶ著名人も多い、軽井沢の新名所だ。

今が旬のフルーツが並ぶアフタヌーンティー

この美しい世界にたっぷりひたれる人気メニュー「森のアフタヌーンティー」に、夏の新作が登場。

陽の光を浴びて輝く苔庭、流れる小川の弾む水音や風に揺れる木々の囁きなど、ゆったり流れる旧軽井沢の森の時間ごと、デザートを愉しめる。

小鳥も啄みたくなるほどの瑞々しいチェリーに積もるかき氷は、甘酸っぱいライチ味。木々の緑に映えて輝くエキゾチックな夏色マンゴーとパッションフルーツのムース、その甘い香りに動物たちもつられて顔を出しそうなジューシーな白桃を存分に味わえるムースとコンポートなど、今が旬のフルーツが並ぶ。

「森のアフタヌーンティー」は、2時間制で予約優先。料金は、1人6,050円(税込・サ料別)だ。

関連記事: