「こりゃ本命にはムリ。」【マッチングアプリあるある?!】相手に冷める3つの瞬間

「こりゃ本命にはムリ。」【マッチングアプリあるある?!】相手に冷める3つの瞬間

マッチングアプリをキッカケに、恋愛に発展するケースも多い現代社会。

マッチングした相手と楽しく会話を弾ませるものの、些細な出来事がキッカケで気持ちが冷めてしまうケースも多いようです。

そこで今回は、マッチングアプリで冷めたシーン3選をお送りいたします!

①返信の催促を行う

マッチングアプリで出会った相手とは、サイト内のメッセージ機能やLINEを通してのやり取りからスタートします。

勿論、返信が速いと嬉しい気持ちは分かりますが、だからと言って常にスマホに触れる環境下にいる訳ではありません。

それにも関わらず、返信の催促を行われたのをキッカケに、気持ちが冷めてしまう女性ユーザーが多いんだとか。

「こちらが仕事で忙しいと言っているにも関わらず「寂しいぞ~」と連続でメッセージが届いた際は、ドン引きしました。相手を思いやれない人と関わっても時間の無駄だと思い、これを機にやり取りを終了させました」(30歳女性)

確かに「自分の気持ち」本位でなく、相手に寄り添う姿勢も見せて欲しいものですよね。

②距離感がおかしい

人間、適度な距離感というものがあります。勿論、その感じ方には個人差もありますが、あまりに感覚がズレていた場合、早目に距離を取る方が良さそうです。

「まだ会った訳でも無いですし、趣味の話を楽しくする位が適切な距離感だと思うんですよ。でも私が縁切りを決めた相手は、いきなり「今の自分に満足しちゃ駄目だよ」「俺を見習わなきゃ」とか、上から目線で話を進めて来るんです。これは着いて行けないと思い、そっとブロックしました」(23歳女性)

会う前から、こんな話ばかりされてはたまったものではありませんよね。

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