動き回る子ども、日焼け止めのぬり方にコツあり!【保育士解説】焼けやすいポイントも紹介

動き回る子ども、日焼け止めのぬり方にコツあり!【保育士解説】焼けやすいポイントも紹介

日差しが強い日は、子どもに日焼け止めをぬる方もいるでしょう。子どもに日焼け止めをぬるとき、どのようにぬればしっかりガードできるのか悩みませんか?日焼け止めをぬる時は、ポイントを押さえてぬることが大事です。この記事では、保育士ママ5人で運営している【いつママ(@itsumama_home)のるなママ】が日焼け止めのぬり方のポイントをご紹介します。

夏本番!日焼け止めは、くまなく塗りたい

紫外線がだんだんと強くなる春から夏。日焼け止めで子どもの肌を紫外線の刺激から守りたいですよね。

でも、動き回る子どもに日焼け止めをくまなくぬるのは、とっても大変。ポイントをいくつかおさえておくことで、さっとぬることができますよ。

「こまめにぬる」の「こまめ」ってどのくらい?

「こまめにぬりなおすのがいい」とされていますが、逃げ回ったり遊びを中断したり、ぬるのをいやがるのを追いかけ回すのは大変ですよね。

2~3時間おきを大体の目安にし、おやつを食べながら、休憩している時などにぬりなおすのもいいでしょう。また、汗をかいた後や、水にぬれた後などは、よくふいてからぬりなおすとよいですね。

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