「旬のトマトは生で食うな、焼け!!」と、料理研究家のリュウジさんからお達しが(笑)。瑞々しい旬のトマトは生で食べるのが定番ですが、リュウジさんのおすすめは、トマトを焼いた「やべえウマいチーズ焼きトマト」。こちらは”SNSではバズりそうもないけどめちゃくちゃ旨い料理”をスタッフのまかないとして作る「まかないシリーズ」レシピです。わたし的にはおいしければバズりは無用。さぁ、旬のトマトを焼いてみよう♪
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旬のトマトは焼け!!「やべえウマいチーズ焼きトマト」の材料と作り方
【材料】2人分
トマト…2個(320g)
にんにく…2かけ
合びき肉…160~180g
オリーブオイル…大さじ1/2
ピザ用チーズ…50~70g
◆味付け
塩…小さじ1/3
黒こしょう…適量
うま味調味料…5振り
オレガノ(乾燥)…小さじ1/2
◆肉の下味用
塩・こしょう…各適量
◆仕上げ
オリーブオイル…適量
乾燥パセリ…適量
主な材料はトマトと合いびき肉とチーズ。このシンプルさ、イイ!
【作り方】
1.トマトはヘタを取り、半分に切って、5mm幅くらいにスライスします。
2.にんにくは皮を剥いて、粗みじん切りにします。
3.フライパンにオリーブオイルを引き、合びき肉を入れ、塩とこしょう(各適量)を振ります。火加減は言っていなかったので、中火にしました。
肉に焦げ目がつくくらいまで炒めたら、粗みじん切りにしたにんにくを入れます。
にんにくを最初に入れると肉に焦げ目がつく前ににんにくが焦げてしまうので、後から入れるそうです。
4.にんにくに火が通ったら、スライスしたトマトを入れて、炒めます。
トマトを炒めると味が凝縮しておいしくなるとのこと。あまり熟していない硬めのトマトでも、炒めるとおいしく食べられるそうです。
トマトがしんなりしたら、塩(小さじ1/3)、黒こしょう、うま味調味料、オレガノを加えます。
トマトから出た水分が少なくなり、とろっとしたら火を止めます。今回はトータルで4分ほどトマトを炒めました。
5.トースターのトレイに器型にしたアルミホイルを置き、そこに4を入れます。
表面を平らにして、ピザ用チーズをかけます。
6.トースターでチーズに焼き目が付くまで焼きます。
リュウジさんは、250℃で7分ほど焼いていました。わが家のトースターは温度設定が出来ないので、温度はトースターにおまかせ。ちなみに、温度設定機能のないトースターは、だいたい200℃~230℃前後の温度で加熱出来るそうです。
7分焼いたら、チーズがグツグツしてきたのでこれでOK。
7.6にオリーブオイル(適量)と乾燥パセリを振りかけて、出来上がり。
調理時間は14分。トースターでチーズに焦げ目をつける時間を除けば、6~7分で出来ます。切るのはトマトとにんにくのみ。フライパンで炒めるだけなので、とっても簡単です♪
それに、アルミホイルを器にしているのでそのまま捨てられるから、洗う手間もなし!
では、熱々のうちにいただきます!
おお~、おいしい!ひと口食べただけで「また作ろう!」とリピ決定。塩、黒こしょう、うま味調味料、オレガノとシンプルな味付けながら、トマトの旨味と甘味、チーズの塩味とコク、さらに、ひき肉のコクがひとつにまとまって、味に厚みがあります。めちゃうまです。
特に、にんにくとオレガノが味のポイント。オレガノとにんにくが肉の臭みを消し、旨味を引き出しているよう。そして、にんにくの独特の香りとオレガノの清涼感のある強めの香りが、食欲をビシビシ刺激します。
トマトを焼いたことで、トマトの酸味もとれてまろやかに。まだ熟していない硬めのトマトでも熟したトマトでも、どちらでもおいしく出来そうです。今回トマトを2個使い、夫と2人で食べましたが、もっと食べたかった…。4個くらい使ってもよかったかも。旬のトマトの大量消費レシピとしても、使えそうです。
リュウジさんがスタッフのまかないとして作ったこの料理。トマトが苦手なスタッフの方もいましたが、その方も「うまい、うまい」とガツガツ食べていましたよ。
今回、トマトをトータルで4分ほど炒めましたが、3分くらいでよかったかも。トマトが具になるので、ソース状にしすぎず、トマトの存在をちゃんと残す方が食べ応えもあっておいしいかな、と思います。トマトをもう少し大きめに切ってもよさそう。
旬のトマトを焼いて味わう、リュウジさんの「やべえウマいチーズ焼きトマト」。トマトとチーズは最強タッグだと実感するおいしさです。ワインのおつまみにも最強なんじゃないかしら。ぜひ、お試しあれ。
配信: あたらしい日日
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