加熱は1分!? ゆで卵の時短テクに「いいこと聞いた」「次からこうする」

加熱は1分!? ゆで卵の時短テクに「いいこと聞いた」「次からこうする」

ゆで卵を作るとき、みなさんは何分加熱しますか?湯を一度煮立てたらあとは余熱でOKの“余熱卵”がSNSで話題になっています。「節約になる」「理想のゆで卵ができました」と感謝の声が続々。本記事では「卵は常温?冷蔵庫から出したて?」など、ポイントを押さえた詳しいゆで方をご紹介します。

加熱時間は1分。黄身がしっとりとしたゆで卵が完成

火をかける時間自体は1分、余熱で8分置いたゆで卵の切り口がこちら。ちゃんと中まで火が通っているのがわかります。食べてみると適度にやわらかくパサつきがありません。しっとりねっとりとした黄身のコクが感じられ、とてもおいしいゆで卵になっていました。

思いのほか簡単においしく作れることに感動!これから卵をゆでるときはこの方法でいこうと思える裏技でした。

余熱で簡単。楽してゆで卵を作ろう

卵を水から入れて沸騰させたら1分加熱、あとは火からおろして作れる「余熱ゆで卵」。今回の検証では、ほどよいやわらかさとコクが楽しめる絶品ゆで卵に仕上がりました。

余熱調理はガス代、電気代の節約になるほか、鍋から離れて別の作業ができるのもうれしいポイント。ご紹介した方法を参考に、季節やお使いの機器に合わせてぜひお好みのゆで加減を見つけてくださいね。

おすすめの記事はこちら▼


黄身がグチャッとしない!ゆで卵をきれいに切る方法に「いいこと聞いた」「これは簡単だね」


時短でつるっとむける!圧力鍋を使うゆで卵の作り方を紹介

関連記事:

配信元

macaroni[マカロニ]
macaroni[マカロニ]
macaroniは、「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をテーマにコンテンツを考え、食から暮らしを豊かにするライフスタイルメディアです。節約、時短、作り置きなど今すぐ活用したくなるアイデア満載のレシピ動画をお届けします。
macaroniは、「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をテーマにコンテンツを考え、食から暮らしを豊かにするライフスタイルメディアです。節約、時短、作り置きなど今すぐ活用したくなるアイデア満載のレシピ動画をお届けします。