Kubota Glassについて
Kubota Glassは、“目の外遊び”として、遠くを見ている映像環境を再現するメガネ型AR(拡張現実)デバイス。昨今の近視人口の増加は、環境要因が大きいと考えられており、そのなかでも野外活動の減少が大きな要因と考えられている。Kubota Glassは、ARの技術を応用し、目だけに野外活動を再現。自然光のような広い波長と明るさのマイクロLEDを用いて、遠くを見ている映像環境を再現している。
HoloLensについて
マイクロソフト社のHoloLensは、人間工学に基づいた独立型の自己完結型ホログラフィックデバイス。ゴーグル型で頭からかぶるように装着し、現実世界と仮想世界をリアルに融合することができる。現実世界にデジタルのオブジェクト(情報やコンテンツ)を表示させ、手を使って直感的に操作が可能だ。
Kubota GlassとHoloLensを体験できるイベントに参加してみては。
■イベント概要
日時:8月11日(金)10:00〜11:00
場所:Kubota Glass Store(直営店)
住所:東京都新宿区下宮比町2-16 ブランシエスタ飯田橋1階
応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdAfif_BAldJnPfBNqVAQ37mHEsNoeRITmB5Mt8Zs3BEZK3DA/viewform
窪田製薬ホールディングスHP:https:// www.kubotaholdings.co.jp/
※1 Augmented Reality(オーグメンテッドリアリティ)の略で、現実空間に仮想世界を重ねて投影して見せる技術。
※2 Mixed Reality(ミックスドリアリティ)の略で、現実空間と仮想世界を融合させて見せる技術。AR(拡張現実)との区別が難しいが、ARは現実空間を主体としているのに対し、こちらは現実空間と仮想的なものがリアルタイムで影響し合い、新たな空間をつくりだす。
(江崎貴子)
配信: STRAIGHT PRESS
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