助かります!好印象なパパママ【保育士目線】子どもの様子を伝えやすい保護者の言動

助かります!好印象なパパママ【保育士目線】子どもの様子を伝えやすい保護者の言動

保育者は日々、保護者と子どもの様子や成長を共有して一緒に喜んだり悩んだりしたいと思っています。保護者と良好な関係でいられると、子どもたちが園で楽しく安心して過ごすことができるようになるからです。保育士目線で言うといくつか保護者の方に対して「話しやすくて助かるなあ」と思うポイントがあります。保育士ママ5人で運営している【いつママ(@itsumama_home)のくりママ】が解説します。

保育士と保護者は、育児のパートナーに

保育士と保護者の話しやすさのポイントは、保護者の方が保育士を育児のパートナーとして信頼できることだと思います。それは保育士側の努力や配慮が必要なことではありますが、保育士も完璧とは限りません。そんなとき、パートナーとして気になることも伝えてもらえる信頼関係があるといいですよね。

大事なお子さんの一日一日の時間を大切に、成長の手助けをしたり、育ちを見守ったりしていくために、保護者と保育士の信頼関係が大切です。信頼の構築にはコミュニケーションが必要だと思っています。今回の記事であげたような歩み寄りをしてくださる保護者の方は本当にありがたいです。ぜひ、今後も温かいコミュニケーションをしていただけたらうれしいと思います。

記事作成: itsumama55

(配信元: ママリ

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