防ぎにくい家庭内感染。すぐに受診をする大切さ

防ぎにくい家庭内感染。すぐに受診をする大切さ

兄弟姉妹がいると、風邪や感染症のうつし合いは気を付けていても避けにくいですよね。一人治ったと思ったら他の子にうつり、大変だった…という経験がある人もいるのではないでしょうか。今回はそんな家庭内感染がテーマの作品を紹介します。harumama(@haruharu1809)さんがインスタグラムで連載した育児漫画です。『生後1か月RSウイルスとの闘い』をダイジェスト版でご紹介します。どうぞご覧ください。

異変を感じたらすぐに病院へ

©haruharu1809

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低月齢の赤ちゃんも風邪を引くことがあります。重篤な感染症にかかる可能性も十分にあります。上に兄弟姉妹がいると家庭内感染を防ぐことは難しいこともあるでしょう。

少しでも様子がおかしいと思ったら小児科の受診を検討しましょう。また、低月齢の子は免疫力があるという言葉を過信しないことも大切です。

やはり体力もなく繊細な低月齢の赤ちゃん。いつ何時、重症化するか分かりませんよね。わが子たちの健康管理はとても大変ですが、健康で元気でいてもらうため、早期の受診を心がけてあげましょう。

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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