3. 髪にしっかりと浸透する保湿成分を採用
それぞれの保湿成分水溶液を毛束に滴下する実験では、従来品の保湿成分水溶液は一部がしずくのまま残ったのに対し、新製品の保湿成分水溶液は、すぐに広がって髪に浸透することが確認できた。髪全体へしっかりと行き渡る保湿成分を採用し、処方設計をアップデートしている。
4. 保水力の高い成分を採用し、うるおいも持続
従来品の保湿ハーブエキス(※6)水溶液と新製品のオリーブ由来保水セラミド水溶液ですりガラスに「保水」の文字を書く実験において、現行品の保湿ハーブエキス水溶液はすぐに乾いてしまうのに対して、新製品のオリーブ由来保水セラミド水溶液はすぐに乾かずうるおいを保っていることを確認できた。保水力の高い成分を採用し、よりうるおいにフォーカスした製品になっている。
配信: OZmall